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35度を超える猛暑日が当たり前のようなカンカン照りが続いております九州地方。
窓を開けて蚊などの虫が入ってくるのもイヤだし(赤ちゃんが蚊に刺されると、大人が蜂に刺されたような重症になるらしい)、
パグ子が熱中症にでもなったら恐ろしいので
クーラーに頼らざるを得ないのですが、
私が風邪をひいてしまいました。。
もともと喉・鼻が強くなく、冷え性でもありクーラーは出来るだけ使わない生活をしていたので、
慣れない冷房に早速、やられてしまったようです。
ある日パグ子と昼寝をした後、なんだか喉に違和感が。
翌日には悪化して嚥下するとかなり痛み、咳が止まらなくなっていました。
大人だけの生活なら、咳くらい放っておくんですけど、
パグ子にうつってはかないません。
可哀想ってのもあるけど、体調壊して機嫌が悪くなったら、お世話する私もしんどいし~。
しかし、授乳中なので薬は飲めないのです。
(市販の薬くらいなら大丈夫とも言われていますが、やっぱりできるだけ飲みたくない。薬は好きじゃないし。)
そこで、徹底的に民間療法をやりこんでみました。
すると、悪くならずに治ったんですよこれが。
今までの経験からして、今回の喉の痛さ、必ず熱が出てくるパターンやな~と覚悟していたんですけど、いやー、体って、努力すれば応えてくれるもんなんですねえ。
毎日、こんなことをやってました。
1.うがいはほうじ茶で。
喉が痛くなってからは水でうがいしても弱った粘膜には逆効果だそうです。紅茶でうがいするといいらしいんですが、毎日飲んでいるほうじ茶で代用。
2.喉を冷やさない。
首には農作業のオバチャンよろしく、常にタオルを巻いて首を保護。暑くて汗でぐちゃぐちゃになりましたが耐えました。
3.もちろんのマスク。
食事とお風呂以外はマスクを常用。就寝時はおやすみ用の「ぬれマスク」。
マスクがあごの下まで伸びてきて顔をすっぽり覆うような構造に感心しました。
4.ビタミンC&亜鉛タブレット。
風邪にはやっぱりビタミンC。ドイツ旅行へ行った時に大風邪ひいて、向こうでコレがいいと聞き、大量に購入してあったもの。朝・晩に1錠ずつ飲みました。
5.ビタミンCジュース。
「シトラミンCドリンク」、レモン60個分のビタミンCが入っているそうです。朝、起きたら1本。
6.アロエジュース。
万病に効くというアロエ。そんな気の利いたものを庭に植えているような賢い主婦ではあーりませんので、ミニッツメイドから出ている缶ジュースを大量に購入、お風呂上がりに1日1本。
アロエ果肉がたっぷり入っていて、味もおいしい! 更に、粘膜や皮膚の形成を助けるという「ビオチン」含有とのことで、喉にはとっても良さそうでした。
7.生姜蜂蜜湯。
喉にいいと聞いたので、毎晩、寝る前に飲みました。生姜は体を温め、蜂蜜は殺菌作用があります。夜中の咳が緩和されました。
8.滋養強壮ドリンク。
「ネオグロンビター内服液」。これも、寝る前に1本。飲むと体がポッカポカになり、「効いてる~」って感じします。ゴオウチンキ、チョウセンニンジンなど入ってます。授乳中や妊娠中の方にもOKと明記されていて安心。
9.バナナ。
白血球を増やしてくれるらしいです。1日1本。
その結果、風邪をひいたと感じてから6日目の現在、順調に回復し、時々、喉がいがらっぽくなる程度で済んでます♪
こんなに早く風邪が終息したのは初めてかもしれません。
大抵、咳が長引き、熱が出、終わりの方はひどい鼻水まみれのばい菌だらけ、大変キチャナイ様相を呈するのですが、喉だけで終わりましたからね~。
パグ子も今のところ、普段の様子と変わりありません。
そのことに何より、ホッとしてます。
窓を開けて蚊などの虫が入ってくるのもイヤだし(赤ちゃんが蚊に刺されると、大人が蜂に刺されたような重症になるらしい)、
パグ子が熱中症にでもなったら恐ろしいので
クーラーに頼らざるを得ないのですが、
私が風邪をひいてしまいました。。
もともと喉・鼻が強くなく、冷え性でもありクーラーは出来るだけ使わない生活をしていたので、
慣れない冷房に早速、やられてしまったようです。
ある日パグ子と昼寝をした後、なんだか喉に違和感が。
翌日には悪化して嚥下するとかなり痛み、咳が止まらなくなっていました。
大人だけの生活なら、咳くらい放っておくんですけど、
パグ子にうつってはかないません。
可哀想ってのもあるけど、体調壊して機嫌が悪くなったら、お世話する私もしんどいし~。
しかし、授乳中なので薬は飲めないのです。
(市販の薬くらいなら大丈夫とも言われていますが、やっぱりできるだけ飲みたくない。薬は好きじゃないし。)
そこで、徹底的に民間療法をやりこんでみました。
すると、悪くならずに治ったんですよこれが。
今までの経験からして、今回の喉の痛さ、必ず熱が出てくるパターンやな~と覚悟していたんですけど、いやー、体って、努力すれば応えてくれるもんなんですねえ。
毎日、こんなことをやってました。
1.うがいはほうじ茶で。
喉が痛くなってからは水でうがいしても弱った粘膜には逆効果だそうです。紅茶でうがいするといいらしいんですが、毎日飲んでいるほうじ茶で代用。
2.喉を冷やさない。
首には農作業のオバチャンよろしく、常にタオルを巻いて首を保護。暑くて汗でぐちゃぐちゃになりましたが耐えました。
3.もちろんのマスク。
食事とお風呂以外はマスクを常用。就寝時はおやすみ用の「ぬれマスク」。
マスクがあごの下まで伸びてきて顔をすっぽり覆うような構造に感心しました。
4.ビタミンC&亜鉛タブレット。
風邪にはやっぱりビタミンC。ドイツ旅行へ行った時に大風邪ひいて、向こうでコレがいいと聞き、大量に購入してあったもの。朝・晩に1錠ずつ飲みました。
5.ビタミンCジュース。
「シトラミンCドリンク」、レモン60個分のビタミンCが入っているそうです。朝、起きたら1本。
6.アロエジュース。
万病に効くというアロエ。そんな気の利いたものを庭に植えているような賢い主婦ではあーりませんので、ミニッツメイドから出ている缶ジュースを大量に購入、お風呂上がりに1日1本。
アロエ果肉がたっぷり入っていて、味もおいしい! 更に、粘膜や皮膚の形成を助けるという「ビオチン」含有とのことで、喉にはとっても良さそうでした。
7.生姜蜂蜜湯。
喉にいいと聞いたので、毎晩、寝る前に飲みました。生姜は体を温め、蜂蜜は殺菌作用があります。夜中の咳が緩和されました。
8.滋養強壮ドリンク。
「ネオグロンビター内服液」。これも、寝る前に1本。飲むと体がポッカポカになり、「効いてる~」って感じします。ゴオウチンキ、チョウセンニンジンなど入ってます。授乳中や妊娠中の方にもOKと明記されていて安心。
9.バナナ。
白血球を増やしてくれるらしいです。1日1本。
その結果、風邪をひいたと感じてから6日目の現在、順調に回復し、時々、喉がいがらっぽくなる程度で済んでます♪
こんなに早く風邪が終息したのは初めてかもしれません。
大抵、咳が長引き、熱が出、終わりの方はひどい鼻水まみれのばい菌だらけ、大変キチャナイ様相を呈するのですが、喉だけで終わりましたからね~。
パグ子も今のところ、普段の様子と変わりありません。
そのことに何より、ホッとしてます。
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