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機嫌の悪いパグ子にイラついて、またしてもゴミ箱キック。
激しいヒビ割れが2ヶ所。
遂に、ゴミ箱がゴミ箱行き!
あーなんで、100円ショップで買ったゴミ箱じゃなくて、
FranFranで買った可愛いゴミ箱の方を蹴ってしまったのでしょーか。
もう腕が限界です…。
今日から、手首にサポーター付け始めました(テニスで使ってたやつ)。
今、パグ子はパグ夫と一緒に車に乗って出ていきました。
あれだけギャン泣きして、どれだけあやしても揺れても泣き止まなかったのに、
車が始動したら泣き止んだそうです。
もうクセになってるな、こりゃ。
あー、明日からどうすればいいんだ…。
オートスウィングラックも、おしゃぶりも、効かなかったら、どうしたらいいんだ!!
一晩寝て、明日が良い日であることを祈るしかありません…。
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赤ちゃんは、突然の大きな物音に弱い。
特にトロトロと眠りかかっているときに大きな音がすると、体がビクッと反応して、その自身の動きに驚いてしまう。
そして、許容範囲を超える音だと、目が覚めて泣いてしまうのだ。
ちなみに、ビクッとしている様子は、親から見るとなんだか可愛くはある。
両手がビクーーッ!とやや震えながらバンザイの形に持ち上がる。
本当に、「驚いた!」って形をとるのが面白い。
しかし、もうちょっとで寝てくれそうだったのに、しょうもない物音で泣き出してしまったときは非常に落胆する。
これまでにも、パグ夫の突然のくしゃみ、せき、奇声(笑い声だったのかアレは?)など(すべてパグ夫の生活音)により、寝かしつけに頓挫。あークヤチイ。
さて、赤ちゃんの睡眠は、大人のそれとは別物と考えねばならないそうだ。
大人なら入眠後すぐに深い眠り(ノンレム睡眠)に移るが、赤ちゃんはそうはいかない。
眠りの50%~60%が浅い眠り(レム睡眠)で、うまく寝ても大体50分サイクルでまたレム睡眠がやってくるらしい。
50分のうち半分はレム睡眠だから、こちらの感覚的には熟睡したかな~と思って2・30分後には赤ちゃんがモゾモゾし始めるワケ。
パグ子の場合、昼間は明るいからか物音が多いからか、おとなしく寝ているってことがとても少ない(かといって遊んでいてもそのうち泣き出す)。「時間」単位で寝てもらおうと思ったら、快適な睡眠の環境を相当に気を使って整える必要があるのだ。
その代わり、夜は比較的静かに寝てくれるので、その点は助かっていると思う。
まあ、もしかしたら自分が「ノンレム睡眠」で熟睡してしまって、パグ子の呼び声に気づかないだけかもしれないが…。
その、夜の1ページ。
7時~8時の沐浴後、ノドの渇きを癒したら(この時点で毎晩ギャンギャン泣いているのだが)、最初の睡眠。子守唄など歌いながら必死で平静を保ちつつあやし続け、静かになったところをベビーベッドに横にする。これが大体9時頃。一度寝てしまえば、なかなかよく寝てくれて、大抵、次に起きてくるのが「草木も眠る丑三つ時」。
それまでに自分もお風呂を済ませ、少し自分の時間を持つなどし、できれば11時までにはベッドへ入りたいもの。しかし、それでは帰宅の遅いパグ夫との時間がなくなってしまうのだが…。その日の疲れ具合により、就寝時間を決める。
そして真夜中。
泣き声を聞いて、もぞもぞと起き出す。
半分開いていない目でおっぱいをあげる。
ここで寝かしつけに失敗したら、明日までの睡眠が大幅減!になってしまう。
疲れが抜けないまま、昼間のパグ子を一人で相手するのは非常にツライ。
できるだけパグ子に刺激を与えないよう、静かに、静かに作業を進める。およそ1時間を費やす。
そして、そっ…とベビーベッドを離れる。
パキン…。
小枝を踏んだような高めの音が夜のシジマに響き渡る。
私の肩だか、腕だかの関節が鳴った音だ。
シマッタ!!
パグ子の顔をおそるおそる覗き見る…
寝ている。助かった。
さすがに、この程度の音で起きてはこないか…年のせいか、よく関節が鳴って困ったもんだ。
そして自分のベッドへ。
パグ子は、夫婦のベッドがある部屋で一緒に寝ている。
私が布団に入った動きを感じてか、なぜかパグ夫がモゾモゾ動き出した!
大きな体でゴロンと寝返り。ベッドがきしむ。
やめてくれ!!
心の中で叫ぶ、が、実際に叫ぶ訳にはいかない。神に祈るのみだ。
パグ子を遠目から見やる。
寝ている。ホッ…。
まだ布団を巻き込みながらモゾモゾとパグ夫が動いているが、大丈夫だろう…。
その時、
「ンゴーーーッ!」
と重低音が響き渡る。
やりきれないことに、このタイミングでイビキが始まった!
(寝返りうって体勢が変わったからか?)
殴る、蹴るの暴行を働きたい気分になるが、その物音自体が怖いので、ぐっとこらえる。
鼻をつまむ。
フガッ!と言いながらイビキが止まる。
そっとパグ子の方角に目をやる。
寝ている。
助かった…。
その後、何度も首を持ち上げてパグ子のベビーベッドを確認しながら(目、ちゃんとつぶってる!?)、いつしか、私も眠りに誘われていくのでした。。
特にトロトロと眠りかかっているときに大きな音がすると、体がビクッと反応して、その自身の動きに驚いてしまう。
そして、許容範囲を超える音だと、目が覚めて泣いてしまうのだ。
ちなみに、ビクッとしている様子は、親から見るとなんだか可愛くはある。
両手がビクーーッ!とやや震えながらバンザイの形に持ち上がる。
本当に、「驚いた!」って形をとるのが面白い。
しかし、もうちょっとで寝てくれそうだったのに、しょうもない物音で泣き出してしまったときは非常に落胆する。
これまでにも、パグ夫の突然のくしゃみ、せき、奇声(笑い声だったのかアレは?)など(すべてパグ夫の生活音)により、寝かしつけに頓挫。あークヤチイ。
さて、赤ちゃんの睡眠は、大人のそれとは別物と考えねばならないそうだ。
大人なら入眠後すぐに深い眠り(ノンレム睡眠)に移るが、赤ちゃんはそうはいかない。
眠りの50%~60%が浅い眠り(レム睡眠)で、うまく寝ても大体50分サイクルでまたレム睡眠がやってくるらしい。
50分のうち半分はレム睡眠だから、こちらの感覚的には熟睡したかな~と思って2・30分後には赤ちゃんがモゾモゾし始めるワケ。
パグ子の場合、昼間は明るいからか物音が多いからか、おとなしく寝ているってことがとても少ない(かといって遊んでいてもそのうち泣き出す)。「時間」単位で寝てもらおうと思ったら、快適な睡眠の環境を相当に気を使って整える必要があるのだ。
その代わり、夜は比較的静かに寝てくれるので、その点は助かっていると思う。
まあ、もしかしたら自分が「ノンレム睡眠」で熟睡してしまって、パグ子の呼び声に気づかないだけかもしれないが…。
その、夜の1ページ。
7時~8時の沐浴後、ノドの渇きを癒したら(この時点で毎晩ギャンギャン泣いているのだが)、最初の睡眠。子守唄など歌いながら必死で平静を保ちつつあやし続け、静かになったところをベビーベッドに横にする。これが大体9時頃。一度寝てしまえば、なかなかよく寝てくれて、大抵、次に起きてくるのが「草木も眠る丑三つ時」。
それまでに自分もお風呂を済ませ、少し自分の時間を持つなどし、できれば11時までにはベッドへ入りたいもの。しかし、それでは帰宅の遅いパグ夫との時間がなくなってしまうのだが…。その日の疲れ具合により、就寝時間を決める。
そして真夜中。
泣き声を聞いて、もぞもぞと起き出す。
半分開いていない目でおっぱいをあげる。
ここで寝かしつけに失敗したら、明日までの睡眠が大幅減!になってしまう。
疲れが抜けないまま、昼間のパグ子を一人で相手するのは非常にツライ。
できるだけパグ子に刺激を与えないよう、静かに、静かに作業を進める。およそ1時間を費やす。
そして、そっ…とベビーベッドを離れる。
パキン…。
小枝を踏んだような高めの音が夜のシジマに響き渡る。
私の肩だか、腕だかの関節が鳴った音だ。
シマッタ!!
パグ子の顔をおそるおそる覗き見る…
寝ている。助かった。
さすがに、この程度の音で起きてはこないか…年のせいか、よく関節が鳴って困ったもんだ。
そして自分のベッドへ。
パグ子は、夫婦のベッドがある部屋で一緒に寝ている。
私が布団に入った動きを感じてか、なぜかパグ夫がモゾモゾ動き出した!
大きな体でゴロンと寝返り。ベッドがきしむ。
やめてくれ!!
心の中で叫ぶ、が、実際に叫ぶ訳にはいかない。神に祈るのみだ。
パグ子を遠目から見やる。
寝ている。ホッ…。
まだ布団を巻き込みながらモゾモゾとパグ夫が動いているが、大丈夫だろう…。
その時、
「ンゴーーーッ!」
と重低音が響き渡る。
やりきれないことに、このタイミングでイビキが始まった!
(寝返りうって体勢が変わったからか?)
殴る、蹴るの暴行を働きたい気分になるが、その物音自体が怖いので、ぐっとこらえる。
鼻をつまむ。
フガッ!と言いながらイビキが止まる。
そっとパグ子の方角に目をやる。
寝ている。
助かった…。
その後、何度も首を持ち上げてパグ子のベビーベッドを確認しながら(目、ちゃんとつぶってる!?)、いつしか、私も眠りに誘われていくのでした。。
ゆらゆら…
ではなく、
ガックンガックン、ブッルンブッルン!
が好きなパグ子ちゃん。
当然のように車がお気に入りで、チャイルドシートに乗せてエンジン発進したら、即寝。
お腹がすいていたり、よっぽど機嫌が悪くなければ、即寝。
どんだけガタガタ道でも、衝撃で一度は目を開けたとしても、すぐにグースカ。
いつものおっぱいの時間が来ても、グースカ。
死んでるんじゃないか?って心配するくらい、静かに穏やかにグースカ。
また、チャイルドシートの、少し背中を丸くする胎児の姿勢に近い体勢がいいのでしょうか。
アナタはそんなに帰りたいんですか、パグ子よ。
いくら抱っこして話しかけてユサユサ歩き回っても効果はひじょーに少ないのに、
車に乗せただけでアナタって人は…(大泣)
そこに、愛はあるのかい!?(by ひとつ屋根の下)
ないね。確実にないね。
パグ子が安眠できるかどうかは、快・不快だけの問題らしい…。
でも、1週間くらい前から、それまで「ニヤリ」という程度だった笑顔が、
「ニカーーーッ!」とまさに“破顔”といった笑いを、私の顔を見つめながら見せてくれるようになりました。
ビデオに撮りたいけど、カメラを向けると真剣な表情になってしまうんですよね。
やっぱり、ちゃんと親の顔に反応してくれているんだなっていうのが分かります。
愛?これが愛?
「あ、毎日世話してくれてるオバチャンやーっ」てなもんでしょうか。
赤ちゃんは、親の精神状態が破綻しそうなタイミングを見越して、こんな素敵な切り札を出してくるんでしょうか。
笑顔の可愛さは、最強です。
ではなく、
ガックンガックン、ブッルンブッルン!
が好きなパグ子ちゃん。
当然のように車がお気に入りで、チャイルドシートに乗せてエンジン発進したら、即寝。
お腹がすいていたり、よっぽど機嫌が悪くなければ、即寝。
どんだけガタガタ道でも、衝撃で一度は目を開けたとしても、すぐにグースカ。
いつものおっぱいの時間が来ても、グースカ。
死んでるんじゃないか?って心配するくらい、静かに穏やかにグースカ。
また、チャイルドシートの、少し背中を丸くする胎児の姿勢に近い体勢がいいのでしょうか。
アナタはそんなに帰りたいんですか、パグ子よ。
いくら抱っこして話しかけてユサユサ歩き回っても効果はひじょーに少ないのに、
車に乗せただけでアナタって人は…(大泣)
そこに、愛はあるのかい!?(by ひとつ屋根の下)
ないね。確実にないね。
パグ子が安眠できるかどうかは、快・不快だけの問題らしい…。
でも、1週間くらい前から、それまで「ニヤリ」という程度だった笑顔が、
「ニカーーーッ!」とまさに“破顔”といった笑いを、私の顔を見つめながら見せてくれるようになりました。
ビデオに撮りたいけど、カメラを向けると真剣な表情になってしまうんですよね。
やっぱり、ちゃんと親の顔に反応してくれているんだなっていうのが分かります。
愛?これが愛?
「あ、毎日世話してくれてるオバチャンやーっ」てなもんでしょうか。
赤ちゃんは、親の精神状態が破綻しそうなタイミングを見越して、こんな素敵な切り札を出してくるんでしょうか。
笑顔の可愛さは、最強です。
最近、ギャン泣きの幻聴が聞こえます…。
(特に、ドライヤーかけてるときや、シャワー浴びてるとき。)
私が(古本で)購入した育児書↓によりますと
「おっぱいを飲んでる時以外は寝ているばかり…ウチの赤ちゃん、おとなしすぎて心配!ウフ(はーと)!」
ってな赤ちゃんは“エンジェルタイプ”と分類されています。
対して、“活発タイプ”の兆候がうかがえるパグ子ちゃん。
おっぱい飲んでも、目ぇパッチリですけど??
時には、何が気に入らないのか、飲んだ直後にギャーギャー騒いでいますけど??
“活発タイプ”の子は、好き嫌いがハッキリしているそうです。
私が購入しなかった育児書↓による“魔法のスイッチ”、毎日限界ギリギリまでフル活用中です。
①の「おくるみ」。
これは抱いてもジタバタドタバタ暴れまくるパグ子には必須アイテム。
手足をキュッとまとめて抱っこすると、最初はのけぞって声を引き伸ばすように叫びまくりますが(これが辛い)、やっぱりあるとないでは、ある方が落ち着くのが早いようです。
落ち着いたパグ子を横にするときも、おくるみでコロンとまとまっているので、手が引っこ抜きやすいという利点もあります。
②の「しーーっ」は前回書いたとおり。
オートスウィングラックちゃんが届く前は、抱っこでウロウロ、ユサユサしながら息も枯れるまで「しーーーっ!」
…その甲斐あってか、ほぼ妊娠前の体重に戻りましたけどね。
③の「うつぶせ」、これはパグ子はあまり好きではないみたいです。。
④の「ゆらゆら」…ゆらゆらどころか、ユッサユッサ、バインバインと揺れないと、なかなか落ち着いてくれません。揺さぶられ症候群が心配なくらいですが、体調はすこぶる良さそうなので大丈夫でしょう。
っていうか、オートスウィングラックの揺れが、最強モードにしても弱すぎるんですが。
そして、
⑤の「おしゃぶり」。
これがですよ。
なんか予想以上に効果を発揮し始めたんです、最近。
今や、これがないとパグ子の育児は無理かも…とさえ思えてしまいます。
日本では否定的な見方も結構あるらしいです。
歯並びが悪くなるとか~、子どもを黙らせるための道具で情緒の発達に障害がとか~、おっぱいを飲む量が減るとか~
そして、母親が手抜きするためのもの、と。
いやいや、少しは手抜きさせてくださいよん!抱っこの腕も限界くるし、ギャン泣き聞き続ける精神状態の荒廃がヤヴァイですって。
ヨーロッパ某(かつての)医療大国で子育てをした姉によると
欧米ではおしゃぶりは当たり前のアイテムだそうで、
どの赤ちゃんも生まれた直後からチュパチュパしているらしいです。
そこで送ってもらったおしゃぶり2種類×2個。
シリコン製とラテックス製です。
シリコンの方がしゃぶる部分の形も凝っており(先が平べったくなっている)、なんだかお口に良さそうだったので、最初はもっぱらシリコンを試していましたが、
「オエエエッ!」と言いながら吐き出すパグ子(泣)。
成功率は1割に満たず、おしゃぶりダメじゃん!ってあきらめかけたのですが、
ものは試しとラテックス製のおしゃぶりを与えると、
パクッ!
とくわえて
モグモグモグモグ…。
形がいいのか感触がいいのか今のところ不明ですが、
5割くらいだった成功率が、今や8割、9割近くまで上昇してまいりました。
本当にお腹がすいているときは無理だし、使う必要もないですが、
おっぱいあげて、オムツを替えて、おくるみ抱っこをして、ゆらゆらして、シーッってして、
ようやっと落ち着いたな、さて横にしたら…安眠できずフガフガ言い出した!って時は
じゃじゃじゃーん、と登場です。
最初は、
「パグ子がこんな無機質をくわえさせられて・・・オヨヨ」
と思ったものですが、今じゃその便利さにコロッとやられております。
あまりにもギャン泣き続きでは逆に可哀想なので、おしゃぶりで満足して心穏やかにいてくれる方がいいかもです。
それに、見慣れるとおしゃぶりくわえた姿も可愛いんですよね~^^
夜中、立ち上がって抱っこする気力もない時などは大活躍です。
姉いわく、寝入ったらちゃんと外してあげることがポイントだそうです。
だから、熟睡してモグモグがなくなるまで、ベビーベッドの横に座って眠い目をこすりながら見守る訳です。
まだおしゃぶりを自分でつかむこともできないから、ポロッと外れてフガフガ泣き出したらお口に入れてあげないといけないし。
昨夜もモグモグしながら寝ていったパグ子。
日本におしゃぶり禁止令が出たりしたら、もはや発狂してしまいそうだな。
仏の顔も3度まで。
消灯して暗い中、眠い目をこすりながら
パグ子を何度もあやしてウトウトさせるが、
横にするたびに気配を察知して目覚め→「フェ、フェ、ウェェェエン!」
5回目のトライ、そして6回目のトライ…撃沈…。
いー加減にしてくれっ!子どもは寝る時間ですたいっ!!
いくら可愛いったって、怒りに火もつくというもの。
おまけにパグ子ときたら、アクビしながら怒ってるんだからねぇ。
「フワアアア」とアクビしたと思ったら、そのアクビにつられるように「ギャーーン!!イヤーーン!!」
眠たいなら、寝てくれっ!
そんな気持ちをベビーにぶつけてしまいそうなアナタ。
負の言葉を発してしまう前に、
「シーーーーッ!」
を試してみてはいかが?
私が購入しなかった育児書↓によりますと、
タイトルどおり、赤ちゃんが泣き止む便利な5つの手段があるとのことで、以下のとおり。
①おくるみ
②しーーっ
③うつぶせ
④ゆらゆら
⑤おしゃぶり
本を購入すれば、これら5つのスイッチの正しい使用法、タイミングなどがよく分かるそうですが
私はネットで流出した情報を検索。
②番目の「しーーっ」ですが、胎内の血流の音に似ているとかで、
ギャン泣き赤ちゃんの耳元で泣き声より大きな音で「しーーっ」と言うと落ちつくというのです。
抱っこし続けてもギャンギャン泣く赤子に向かって
「クノヤロー、ウルサイゾーー! エエカゲンニサラセーー!!」
と言いたくなる気持ちをぐっとこらえて、はい、
「シーーーーーー!!!」
…そう言い続けている顔が、多少イライラで歪んでいたって良いではありませんか。
耳元に口を寄せて、赤ちゃんに顔が見えないように、シーーーーッ!
確かに、ギャンギャン言ってた赤ちゃんが、一瞬、気をそらされたように静かになり、繰り返し繰り返し言い続けて抱っこゆらゆらしてるうちに大人しくなってゆきます。
どうでもいいですが、ガイジンサンが書いた書物ということで、なんとなく一応、ガイジンサン風に口をすぼめて言っております(SHHHHHH!!ってヤツ)。
これもどうでもいいですが、この件をパグ夫くんに話すと、小学生のサッカークラブで敵チームを威嚇するのに「シーーーッ」と言うよう、監督に指導されていたそうです。敵がイライラするという心理作戦だそうです。でも敵に居場所がバレて逆効果だったそうです。
ちなみに、私が購入しました育児書↓によりますと、
赤ちゃんは眠りに入る時に大きな不安を感じるそうです。
目覚めの世界から睡眠の世界への移行というのは、赤ちゃんにとって結構なストレスなんだそうな。
そこで敏感な子だと大泣きになると。
そうか、パグ子よ、君は辛かったんだね。
「眠たいなら寝ろよ!」などと考えて申し訳なかったよ。
そして、私が(古本で)購入しました“カリスマシッター”著の育児書↓によりますと、
赤ちゃんは大きく5タイプに分類されるのですが、
ウチのパグ子は「活発タイプ」の傾向があるような気がします。
自分の手足の動きにビックリして興奮して寝られないことがよくあるので、おくるみでしっかりくるんであげると良いようです。
そして、興奮しすぎると、んもう手が付けられないギャン泣きヤロウになりやすいそうです(T_T)
消灯して暗い中、眠い目をこすりながら
パグ子を何度もあやしてウトウトさせるが、
横にするたびに気配を察知して目覚め→「フェ、フェ、ウェェェエン!」
5回目のトライ、そして6回目のトライ…撃沈…。
いー加減にしてくれっ!子どもは寝る時間ですたいっ!!
いくら可愛いったって、怒りに火もつくというもの。
おまけにパグ子ときたら、アクビしながら怒ってるんだからねぇ。
「フワアアア」とアクビしたと思ったら、そのアクビにつられるように「ギャーーン!!イヤーーン!!」
眠たいなら、寝てくれっ!
そんな気持ちをベビーにぶつけてしまいそうなアナタ。
負の言葉を発してしまう前に、
「シーーーーッ!」
を試してみてはいかが?
私が購入しなかった育児書↓によりますと、
タイトルどおり、赤ちゃんが泣き止む便利な5つの手段があるとのことで、以下のとおり。
①おくるみ
②しーーっ
③うつぶせ
④ゆらゆら
⑤おしゃぶり
本を購入すれば、これら5つのスイッチの正しい使用法、タイミングなどがよく分かるそうですが
私はネットで流出した情報を検索。
②番目の「しーーっ」ですが、胎内の血流の音に似ているとかで、
ギャン泣き赤ちゃんの耳元で泣き声より大きな音で「しーーっ」と言うと落ちつくというのです。
抱っこし続けてもギャンギャン泣く赤子に向かって
「クノヤロー、ウルサイゾーー! エエカゲンニサラセーー!!」
と言いたくなる気持ちをぐっとこらえて、はい、
「シーーーーーー!!!」
…そう言い続けている顔が、多少イライラで歪んでいたって良いではありませんか。
耳元に口を寄せて、赤ちゃんに顔が見えないように、シーーーーッ!
確かに、ギャンギャン言ってた赤ちゃんが、一瞬、気をそらされたように静かになり、繰り返し繰り返し言い続けて抱っこゆらゆらしてるうちに大人しくなってゆきます。
どうでもいいですが、ガイジンサンが書いた書物ということで、なんとなく一応、ガイジンサン風に口をすぼめて言っております(SHHHHHH!!ってヤツ)。
これもどうでもいいですが、この件をパグ夫くんに話すと、小学生のサッカークラブで敵チームを威嚇するのに「シーーーッ」と言うよう、監督に指導されていたそうです。敵がイライラするという心理作戦だそうです。でも敵に居場所がバレて逆効果だったそうです。
ちなみに、私が購入しました育児書↓によりますと、
赤ちゃんは眠りに入る時に大きな不安を感じるそうです。
目覚めの世界から睡眠の世界への移行というのは、赤ちゃんにとって結構なストレスなんだそうな。
そこで敏感な子だと大泣きになると。
そうか、パグ子よ、君は辛かったんだね。
「眠たいなら寝ろよ!」などと考えて申し訳なかったよ。
そして、私が(古本で)購入しました“カリスマシッター”著の育児書↓によりますと、
赤ちゃんは大きく5タイプに分類されるのですが、
ウチのパグ子は「活発タイプ」の傾向があるような気がします。
自分の手足の動きにビックリして興奮して寝られないことがよくあるので、おくるみでしっかりくるんであげると良いようです。
そして、興奮しすぎると、んもう手が付けられないギャン泣きヤロウになりやすいそうです(T_T)