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早いもので、パグ子、あと2日で10ヶ月を迎えます。
歯も前歯が上下4本、計8本になりました。
その、赤ちゃんにしては割とデカい歯をチラチラのぞかせながら、だんだん感情のこもった喃語(赤ちゃん語)を喋るようになってきました。
機嫌がいい時は、
「あぱーぱ。ぱーぱ。あぱぱぱぱー」
「たーいたい。たいたいたーい。」
そして声も穏やか。
機嫌が悪い時は、
「えんむー。えんむー。」
「えん!えん!」
「まんまんまー。まんまー。」
主に相手して!って時などに半泣きになりながら言ってます。
興奮?している時は、
「あぱっ!あぶっ!」
体も一緒に弾んでいます。
数少ないですが、イクラちゃんのように「ばぶー」と言う時もあります。
赤ちゃん語はなんとも言えず可愛い!
まともなこと喋るようになるのが、なんだか寂しいような気もします。
とは言え、言葉が通じないと、「なんで機嫌が悪くなったのか分からない!」という場面もしばしば。
パグ子にしても、「この人、なんて分からず屋なのかちら!」とフラストレーションがたまることでしょう。
それを解消する「ベビーサイン」なるものがあるらしいのです。
要は、手話。
発音はできないけど手先が器用になってきた赤ちゃんとコミュニケーションをとることができるそうで、ちょっと流行っているみたいです。
分かりやすい例が「バイバイ」。
ママや身近な人が「バイバイ」と言う時は必ず手をヒラヒラしていれば、赤ちゃんも「“さよなら”のサインなんだな」と理解して、手で真似をするようになります。
お座りがしっかりして相手の手先がよく見えるようになる8ヶ月頃から始めるのが適しているそうで、
みなには内緒にしてましたが、こっそり始めていました、私。
が!んが!
いまだに、「バイバイ」の成功率がおよそ1割…(涙)
正月、親戚が集まる中で見事、おててのサインを出す賢い我が娘、嗚呼自慢!という姿を夢想していたのですが・・・惨敗。
まあ、かなり根気の要る作業のようで、毎回サボらず、かつ赤ちゃんが「マネしたい」と思うよう楽しみながらやらないといけないのですが。
真面目に頑張ったのって、最初の頃だけだし…なかなかサインが出ないとやる気がなくなっちゃうんですよね~。
ただし、「ごちそうさま」…これだけはベビーサインに関係なく、離乳食開始してから欠かさずやっていたのに、
全くもって真似する気配がありません!
お腹がいっぱいの時やまずくて要らない時は「ごちそうさま」サインを出してくれると助かるのになあ…と嘆いております。
ブスーーーッとした顔でちょっとしか食べずにダラダラしているパグ子を見ていると、「食べるんか、食べんのか、はっきりせぇーー!」と言いたくなるのです。
パグ子が今、最も頑張っている手の作業は、こぼしたご飯粒をつまみあげて食べること…だな。
人差し指と親指による「ピンセットつまみ」、これができるようになるのは赤ちゃんにとって大きな成長の証。
テーブルに小さな食べかすが落ちようものなら、もう、夢中でつまみあげて口へ運ぶパグ子。
「ごちそうさま」も…そのうちするようになるよ、ね。
歯も前歯が上下4本、計8本になりました。
その、赤ちゃんにしては割とデカい歯をチラチラのぞかせながら、だんだん感情のこもった喃語(赤ちゃん語)を喋るようになってきました。
機嫌がいい時は、
「あぱーぱ。ぱーぱ。あぱぱぱぱー」
「たーいたい。たいたいたーい。」
そして声も穏やか。
機嫌が悪い時は、
「えんむー。えんむー。」
「えん!えん!」
「まんまんまー。まんまー。」
主に相手して!って時などに半泣きになりながら言ってます。
興奮?している時は、
「あぱっ!あぶっ!」
体も一緒に弾んでいます。
数少ないですが、イクラちゃんのように「ばぶー」と言う時もあります。
赤ちゃん語はなんとも言えず可愛い!
まともなこと喋るようになるのが、なんだか寂しいような気もします。
とは言え、言葉が通じないと、「なんで機嫌が悪くなったのか分からない!」という場面もしばしば。
パグ子にしても、「この人、なんて分からず屋なのかちら!」とフラストレーションがたまることでしょう。
それを解消する「ベビーサイン」なるものがあるらしいのです。
要は、手話。
発音はできないけど手先が器用になってきた赤ちゃんとコミュニケーションをとることができるそうで、ちょっと流行っているみたいです。
分かりやすい例が「バイバイ」。
ママや身近な人が「バイバイ」と言う時は必ず手をヒラヒラしていれば、赤ちゃんも「“さよなら”のサインなんだな」と理解して、手で真似をするようになります。
お座りがしっかりして相手の手先がよく見えるようになる8ヶ月頃から始めるのが適しているそうで、
みなには内緒にしてましたが、こっそり始めていました、私。
が!んが!
いまだに、「バイバイ」の成功率がおよそ1割…(涙)
正月、親戚が集まる中で見事、おててのサインを出す賢い我が娘、嗚呼自慢!という姿を夢想していたのですが・・・惨敗。
まあ、かなり根気の要る作業のようで、毎回サボらず、かつ赤ちゃんが「マネしたい」と思うよう楽しみながらやらないといけないのですが。
真面目に頑張ったのって、最初の頃だけだし…なかなかサインが出ないとやる気がなくなっちゃうんですよね~。
ただし、「ごちそうさま」…これだけはベビーサインに関係なく、離乳食開始してから欠かさずやっていたのに、
全くもって真似する気配がありません!
お腹がいっぱいの時やまずくて要らない時は「ごちそうさま」サインを出してくれると助かるのになあ…と嘆いております。
ブスーーーッとした顔でちょっとしか食べずにダラダラしているパグ子を見ていると、「食べるんか、食べんのか、はっきりせぇーー!」と言いたくなるのです。
パグ子が今、最も頑張っている手の作業は、こぼしたご飯粒をつまみあげて食べること…だな。
人差し指と親指による「ピンセットつまみ」、これができるようになるのは赤ちゃんにとって大きな成長の証。
テーブルに小さな食べかすが落ちようものなら、もう、夢中でつまみあげて口へ運ぶパグ子。
「ごちそうさま」も…そのうちするようになるよ、ね。
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