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里帰りを終え、高熱で苦しんだのが嘘のように、自宅に帰ったその日からすっかりいつもの調子を取り戻したパグ子。
腹の立つことに、健康面だけでなく、精神面まで元に戻ったような…
私と2人になると、急になんだか態度が違うのです!!
その最たるものが「ごちそうさま」。
前回、実家で急にできるようになったと書きましたが、帰ってきた途端、「ただの1度も」ごちそうさまをしようとしないのでーす!
最初は、はて?今回はしないのかな?と首をかしげていた私ですが、
毎度毎度「はい、ごちそうさまー」と手を合わせても知らんぷり。
おまけに、ちょっと気に入らない味だと手で激しく押しのけて拒否!
実家では、「この味はイケてなかったかな~」と心配した料理も、割と素直に食べていたのに…なんなのよーんもう。
そして、早く食べたいっていう催促も、実家では怪獣みたいな大声をあげて口を突き出し、それは微笑ましい様子で「はやくよこせー」ってなもんだったのに、
帰ってきてからはぐじぐじと怒りながら催促。なになに、なんなの?そのふてぶてしい顔つきは…。
0歳児にして、既に「サービス精神」というものを覚えてしまったのでしょうか…。
そして、母親にサービスなんてやってらんないしぃ~、とでも思っているのでしょーか!?
。。
そんなパグ子ですが、早いもので「0歳」の期間も残すところ半月となりました。
1歳、かあ。
誕生日はとても楽しみだけど、「0歳」という特別な時が終わってしまうのが寂しいパグ主人です。
だって、ゼロですよ、ゼロ。まだないんですよ。歳が。
歳いくつ?って聞かれても、ないんだもんなー。
これぞまさに、赤ちゃん!
1歳になったからといって、本人が劇的に変わることはないんだけど、やっぱり印象としては赤ちゃんから人間へと脱皮してしまうような気がします。。
そんな哀愁をよそにパグ子はずんずん成長しておりまして、
10か月の最終日に行った健康診断では、身長74cm、体重9200グラムになっていました。
どちらも平均よりやや大きめのようで、ぽっこりお腹も、ムチムチ太ももも健在です(これが触ると気持ちいーんだな)。
性格はどうも、がさつです…。
子育てサークルへ行っても、あっちゃこっちゃ気になって仕方ないみたいで、じっくり座って遊ぶってことが少ないのです。
中央におもちゃの山があって、大抵の子どもはそれに夢中になっていたり、お母さんの元で和やかに過ごしたりしているのに、
パグ子ときたら、勝手に出口から出ていくわ、ベランダへ出ようとするわ、スピーカーのボタンをいじるわ、ごみ箱の蓋をバタバタするわ、本を引っ張り出すわ、もう大変です。
同じ月齢の赤ちゃんがいるお母さん達に、
「本棚から本を全部引っ張り出したりしません?」「机の上のものを全部、下へポイポイ投げ捨てたりしません?」と聞いても、
「んー。。あんまりしないかな?」
と!そそ、そうなんだ…。
それと、とにかくひどい「噛みグセ」。
パグ子がつかんだものはすべて、水もしたたるいいヨダレと、深い歯型のエジキとなるのであります。
みんなが使うおもちゃにコレをやられるので、ちょっと申し訳ないのですが…片っぱしからかじるので、とても止められるものじゃーないんです。
そして、自分も持っているのに人が持っているものを奪い、奪ったものを床に投げつけ、積み上げた積み木を勢いよく壊し、人を乗り越えてハイハイで突き進み、目を覆うほどの傍若無人ぶり!
そんなパワハラ&パワー腹なパグ子ですが、なぜか歩くことにはかなり慎重な様子。
4月の後半に生まれた赤ちゃんが、どんどん歩きだしているのですが。
別に早く歩いてほしいとは思いませんが、何か歩くのがイヤになるようなことでもあったんでしょーか(笑)
それとも、パワフルすぎて、効率の悪いハイハイでも十分で、歩く必要性を感じていないのか…。
とはいえ、こんなハタ迷惑で困ったチャンなところがまた、可愛くってしょーがないです。
特にパグ夫は、私より日々の労力がかからないからか、やんちゃ娘にデレデレでございます。
これは良いところなんですが、パグ子は他の赤ちゃんと比べて、すごく表情が豊かなようです(自分の子供ばかりをじっくり見ているせいかもしれませんが、ね)。
特に、はしゃいでいる時の全身の表現が激しい!体中をバタバタさせて、目も鼻も口も大きく開いてハッハッと言いながら興奮しているパグ子は、いやすいません、正直、世界一かわいいです。
抱っこしてあげた瞬間、こんな風に表現されると、こちらも嬉しくってしょうがありません。
が、本当にしょっちゅう、はしゃいで手足をバタバタさせるので、靴下がよくなくなります…。
書いていたら抱っこしたくなってきました。
パグ子はすやすやと寝ています。
今夜は、ご要望があったので父・パグ夫と一緒に寝るのです。
それでは、おやすみなさい。
腹の立つことに、健康面だけでなく、精神面まで元に戻ったような…
私と2人になると、急になんだか態度が違うのです!!
その最たるものが「ごちそうさま」。
前回、実家で急にできるようになったと書きましたが、帰ってきた途端、「ただの1度も」ごちそうさまをしようとしないのでーす!
最初は、はて?今回はしないのかな?と首をかしげていた私ですが、
毎度毎度「はい、ごちそうさまー」と手を合わせても知らんぷり。
おまけに、ちょっと気に入らない味だと手で激しく押しのけて拒否!
実家では、「この味はイケてなかったかな~」と心配した料理も、割と素直に食べていたのに…なんなのよーんもう。
そして、早く食べたいっていう催促も、実家では怪獣みたいな大声をあげて口を突き出し、それは微笑ましい様子で「はやくよこせー」ってなもんだったのに、
帰ってきてからはぐじぐじと怒りながら催促。なになに、なんなの?そのふてぶてしい顔つきは…。
0歳児にして、既に「サービス精神」というものを覚えてしまったのでしょうか…。
そして、母親にサービスなんてやってらんないしぃ~、とでも思っているのでしょーか!?
。。
そんなパグ子ですが、早いもので「0歳」の期間も残すところ半月となりました。
1歳、かあ。
誕生日はとても楽しみだけど、「0歳」という特別な時が終わってしまうのが寂しいパグ主人です。
だって、ゼロですよ、ゼロ。まだないんですよ。歳が。
歳いくつ?って聞かれても、ないんだもんなー。
これぞまさに、赤ちゃん!
1歳になったからといって、本人が劇的に変わることはないんだけど、やっぱり印象としては赤ちゃんから人間へと脱皮してしまうような気がします。。
そんな哀愁をよそにパグ子はずんずん成長しておりまして、
10か月の最終日に行った健康診断では、身長74cm、体重9200グラムになっていました。
どちらも平均よりやや大きめのようで、ぽっこりお腹も、ムチムチ太ももも健在です(これが触ると気持ちいーんだな)。
性格はどうも、がさつです…。
子育てサークルへ行っても、あっちゃこっちゃ気になって仕方ないみたいで、じっくり座って遊ぶってことが少ないのです。
中央におもちゃの山があって、大抵の子どもはそれに夢中になっていたり、お母さんの元で和やかに過ごしたりしているのに、
パグ子ときたら、勝手に出口から出ていくわ、ベランダへ出ようとするわ、スピーカーのボタンをいじるわ、ごみ箱の蓋をバタバタするわ、本を引っ張り出すわ、もう大変です。
同じ月齢の赤ちゃんがいるお母さん達に、
「本棚から本を全部引っ張り出したりしません?」「机の上のものを全部、下へポイポイ投げ捨てたりしません?」と聞いても、
「んー。。あんまりしないかな?」
と!そそ、そうなんだ…。
それと、とにかくひどい「噛みグセ」。
パグ子がつかんだものはすべて、水もしたたるいいヨダレと、深い歯型のエジキとなるのであります。
みんなが使うおもちゃにコレをやられるので、ちょっと申し訳ないのですが…片っぱしからかじるので、とても止められるものじゃーないんです。
そして、自分も持っているのに人が持っているものを奪い、奪ったものを床に投げつけ、積み上げた積み木を勢いよく壊し、人を乗り越えてハイハイで突き進み、目を覆うほどの傍若無人ぶり!
そんなパワハラ&パワー腹なパグ子ですが、なぜか歩くことにはかなり慎重な様子。
4月の後半に生まれた赤ちゃんが、どんどん歩きだしているのですが。
別に早く歩いてほしいとは思いませんが、何か歩くのがイヤになるようなことでもあったんでしょーか(笑)
それとも、パワフルすぎて、効率の悪いハイハイでも十分で、歩く必要性を感じていないのか…。
とはいえ、こんなハタ迷惑で困ったチャンなところがまた、可愛くってしょーがないです。
特にパグ夫は、私より日々の労力がかからないからか、やんちゃ娘にデレデレでございます。
これは良いところなんですが、パグ子は他の赤ちゃんと比べて、すごく表情が豊かなようです(自分の子供ばかりをじっくり見ているせいかもしれませんが、ね)。
特に、はしゃいでいる時の全身の表現が激しい!体中をバタバタさせて、目も鼻も口も大きく開いてハッハッと言いながら興奮しているパグ子は、いやすいません、正直、世界一かわいいです。
抱っこしてあげた瞬間、こんな風に表現されると、こちらも嬉しくってしょうがありません。
が、本当にしょっちゅう、はしゃいで手足をバタバタさせるので、靴下がよくなくなります…。
書いていたら抱っこしたくなってきました。
パグ子はすやすやと寝ています。
今夜は、ご要望があったので父・パグ夫と一緒に寝るのです。
それでは、おやすみなさい。
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